メタボリックシンドロームとSASと高血圧症

生活習慣病は万病のもととして普段の生活習慣からただしていかなければならない大きな課題ですね。そのなかでも”メタボ”で有名なメタボリックシンドローム。肥満に伴い皮下脂肪ではなく、内臓脂肪が過剰に蓄積されてい動脈硬化の抑制に効くホルモンの分泌が減り、高血糖、高脂血症が発生し動脈硬化による心筋梗塞や脳梗塞等のリスクが高まるのです。もちろん内臓だけでなく空気の通り道である上気道周辺にも脂肪が付着して睡眠時無呼吸症候群通称SASを引き起こします。そしてこの睡眠時無呼吸症候群が様々な生活習慣病をの原因ともなりえてくることも注意しなければなりません。負の連鎖ですね。高血圧症との関連性も検証されていて、同じ体重で健康な人と睡眠時無呼吸症候群の人を比べると2倍高血圧症になりやすいというデータも出ています。高血圧症で悩んでおられる方、一度この睡眠時無呼吸症候群であるかどうかを確認してみるのも改善の糸口になるかもしれません。
いびき 改善