燃焼効率が良いように

4バルブというのは、燃焼効率が良いように作られています。どのようになのでしょうか?それは、吸気にうずを任せるということによって、

吸気を制御することによってです。4バルブでは、吸気に渦をまかせたいという目的にあった混合気の流れを作る、ということができます。例えば、シリンダーの中へ混合気が流れこむ時、吸気口の片方の通路をスロットルのようなバルブで塞ぎ止めてしまいます。すると、混合気はもう一方の吸気口からしかシリンダーの中へ入らなくなってしまいます。それによって、シリンダーの縁の方から入った混合気は、シリンダーの壁面に沿ってぐるりと中を一巡し、渦を作ります。あるいは、吸気バルブそのものをひとつ閉じたままにすることで、同じような効果が得られます。これは可変バルブ機構というテクニックになります。これらの手法は、エンジンが低回転で回っている時に高価のある方法ということができます。なぜなら、吸気の流れには、勢いがないからです。
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