必要な睡眠時間

1.統計が取られました
人類はどの程度の睡眠が必要なのでしょうか?このことに関しては、何万人もの統計が取られました。
確たる答えは今のところ導き出されていません。

民族的にも生活様式的にも違いがあります。
それでも典型的な答えはある程度得られました。
66パーセントの人間が毎晩6時間半から8時間半、睡眠を取っているのです。
そして16パーセントの人が、8時間半以上の睡眠を取っています。
18パーセントの人達が睡眠時間が6時間半未満です。
これが我々人間の普通の睡眠時間の様です。
夜中に余りねられなかったとしても、何時ものように単純な繰り返しの作業をする職業の人たちは、人の命に係わる問題を起こす可能性があります。

2.ドライバーは危険です
ドライバーの居眠り運転くらい眠れないことには色々な理由が考えられます。
眠れない原因は人間の持っている体内時計と無理難題を押し付けるようにして社会的な風習に大事な時に突然眠気に襲われたり我々の神経は食後特に昼食後には多少眠るよう設定されているようです。
昼食後の15分程度の昼寝が集中力・気分・生産性を驚くほど改善します。
その為、前の晩眠れなかった人こそ昼食の後は少し眠ってください。
ラテン系の人々はこういう理由から、昼間眠ることで減量にも効果的なのです。
寝る前にテニスをすることは、運動の性格としてはメンタルの部分が多くしくじったプレーのショットを思い起こしたり、こんな状況では安眠なんて不可能です。
心の底からリラックスして、毎晩安心して眠りたいものです。
生活してゆくための睡眠時間は未解明の部分が多いようです。
短時間睡眠の人は精力家で、睡眠時間が長い人は怠惰だと言われますがおそらく正しくはないでしょう。
でも、短い時間しか眠らない人は強引で決断の早い人が多いようです。
大企業の社長や経営者、名医と呼ばれるお医者さんです。
一方長時間睡眠のひとは、創造家で少し変わったところがあり知的レベルの高い個人主義者が多いようです。
お酒の役割は安眠には大切ですが、でも事実は違っています。
バーで飲むカクテル1杯やビールの小瓶1杯には健やかな眠りに導く効果があります。
しかし、多量のアルコールは眠りの妨げになる傾向があります。
慢性的にアルコールに接している人はアルコール依存症になってしまうと最終的にアルコールを摂取しすぎると必要な栄養素を破壊する事になります。

3.睡眠にはビタミンが必要
ビタミンは睡眠には不可欠で多くの人たちにとってカフェインは安眠妨害の原因の1つです。
幸せな無知とでも言いましょうが、昼間起きているときカフェインの役割はあまり浸透していないようです。
小学生低学年の子供にブラックコーヒーを何杯も飲ませるような親はいませんが世の母親や父親がコーラを手にした子供たちと一緒にハイキングをしている様子を見ます。
カフェインはこれらの飲料にも沢山含まれています。
カフェインは安眠を妨げる効果があります。
チョコやサイダーなんかも同じ様にカフェインが含まれています。
良く眠れないのは、寝具が古くなった事もあります。
私たちは寝具やベッドは半永久的に使えて20年以上買い換えないものです。
でもこの間に、一般的な家庭では車は3回、冷蔵庫の3回は購入します。
しかし、みんな古びて形の変わったベッドや寝具を買い換えません。
寝具やベッドは形が変形すれば、眠っている人にも大きな負担をかける事になります。
腰や背中に負担がかかると夜よく眠れなくなります。
形が変形した寝具は、一刻も早く新しいのと交換しましょう。
でも寝具は高くて、必要性を感じない人はベッドの下にベニヤを1枚置いて形を整えましょう。
さらに板を薄い布で覆えばかたちが整います。
夏場の暑い夜は、エアコンの効いた部屋を涼しくするようにしましょう。
暑くてどうにも耐えられない部屋ではパジャマが汗だくになるくらいで、とても眠れず喉は痛くなり頭痛がして厄介な咳も出ます。
逆に冬場は加湿器を使う事になります。
そのうえで電気ヒーターで部屋を暖めてください。
そして眠る前にはタオルを濡らして風通しの良い処に掛けてください。
これは、ぜんそく患者や気管支炎患者には欠かせません。
湿度が高い空気は喉への悪影響を防いで、咳が出なくなります。
就寝中に何回も咳をすると翌朝、仕事の効率が格段に落ちます。